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自粛中、悩み事どこに
投稿日時:【 2020年 04月 19日 】    

自粛中、悩み事どこに
 
Q.弁護士に相談したいことがあるのですが、現在、新型コロナウイルス感染拡大により、自粛要請がされています。どこで法律相談をすることができますか。沖縄弁護士会では、法律相談を受け付けているのでしょうか。
 
 
A.沖縄弁護士会では、県内3か所に法律相談センターを設置しておりますが、新型コロナウイルス感染拡大を防止するため、現在は、全て電話による法律相談に切り替えて、県民の方の法律相談をお受けしています。資料などを見ながら直接お会いして、法律相談できるのが相談者にとってもわかりやすいとは思いますが、拡大を続けている新型コロナウイルス感染を防止する必要性と相談者の方の安全を確保するという目的からです。
 
 
 弁護士会で従前から行っている、高齢者のための相談、子どもの悩み事相談、いのち電話相談、LGBTQ相談については、継続して電話相談を受け付けています。相談方法については、沖縄弁護士会ホームページをご覧ください。
 
 

 また、新型コロナウイルスによる影響・被害による相談については、4月20日から、日本弁護士連合会において、「新型コロナウイルス関連相談・全国統一ダイヤル」を開設しており、沖縄弁護士会では、沖縄県の方々の新型コロナウイルスによる影響・被害に関する法律相談をお受けします。電話受付は正午から2時まで(0570-073-567おなやみコロナ)、オンライン受付は24時間対応(日弁連ホームページより)です。

 

 現在、世界中が新型コロナウイルス感染拡大で先行きが見えない不安な状況にあります。自粛、休校という制限のある生活の中で、生活に変化が生じ、戸惑い、悩みが生じていると思います。沖縄弁護士会は感染拡大防止を尽くしながら、可能なかぎり、県民の方の法律相談をお受けする体制です。
 

  
沖縄弁護士会
会長 村上 尚子
 
 
※琉球新報2020年4月19日『ひと・暮らし』面に掲載したものを一部修正しています。
 
 
 

 

 

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